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こんにちは！
黒炎　ルカです！

・・・相変わらずの画力ですみません。
あくまでも、設定資料としてどうぞ閲覧してください！

幼女なラルーのメデューサVer.！
可愛い？　それとも美しい？
若干、“メデューサ”のイメージ像を崩す設定なので表現に苦労してしまいます・・・。


一つに、メデューサの特徴とも言える蛇の髪は
“初代メデューサ”のみに現れたモノであり・・・その子孫のメデューサたちは
普通の髪の毛から影のような半透明な蛇が伸びるように見える事。


二つに、命ある者を石に変える眼。
全てのメデューサが共通で持つ能力ですが、
メデューサたちはこの能力ともう一つの眼の能力を有する。
個人によってもう一つの能力は変わり、その能力の特徴によってメデューサの名前は決定する。

例　“視界に映る生物を全て手も触れずに殺せる能力”
特徴は使用する度に血涙を流すため、そのメデューサの名前は
死の涙と書いてシルイ


三つに、メデューサは悪魔と“初代メデューサ”の契約によって誕生した種族である事。
しかし、あまりにも強力過ぎる力を得たメデューサに恐れを成した悪魔は
“初代メデューサ”に様々な呪いを掛けたあと見捨てる。
これをきっかけに“初代メデューサ”は転落の人生を歩む事となる。


などなど・・・。
様々な独自設定を加えているので
忘れる前にここに書き留めておきました・・・。

今作品においてメデューサは重要なピースの一つです。
ここにある情報からメデューサラルーの名前が“追憶”たる理由や
メデューサであるが故のラルーの弱点をどうぞ推理してください・・・！
当てられたら私の心臓が飛び跳ねると思いますので（笑）

それでは、これにて失礼します！